6名までの生徒を見ていきます。
導入では、一方的に解説をするのではなく、ひとりひとりに対して発問を繰り返しながら理解を確認して、わかるまで説明します。
問題演習では、ひとりひとりの手元を確認しながら、直接丸付けを行い、できるまで演習をします。
自習を始める前に予定や目標を設定して、取り組みます。
①授業実施日の3〜4日後までに宿題を提出
②翌授業日に間違い直し